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2008年10月

2008年10月 1日 (水)

ウンコを我慢する

かくかくしかじかで久々に書いてみる。

一年ってのは早いものだ。
気づけばあと二ヶ月で一年が終わる。
歳をとればとるほど、
「はえ〜よ、はえ〜よ」と連呼するだろう。
そんなベタすぎる話題は別として。

そう、それより10月から某大手スーパーのレジ袋有料化が始まる。
ゴミを減らすことが目的なのか、なんなのか解らんがレジ袋は必要だ。
残飯をまとめたりゴミを出す時に必要だ。
まぁ来年から札幌市もゴミ有料化が始まるらしいが、
残飯や汚物は小分けして袋に入れるだろう。
それが無くなるとポリ袋を買いに行くことになるのか?

武田邦彦さんの本によると
レジ袋で使っている袋は石油の余りもので製造しているので、
使うこともリサイクルに繋がると述べている。
これがウソかホントか?を考えるにしても、
普通に暮らしていてゴミを減らすって何を意図にそんなことを言っているのか
解らない。極端に言うと、ちょっと汚いが「ウンコを我慢しなさい!」と言っているのに
近いのではないか?
もし、本当にゴミを減らすのであれば、容器を持ってスーパーへ買い物に行けばよい。
衛生上商品でパッケージされている物はしょうがないとして、
野菜はそのままでも良いが、生ものはタッパウエアの様なものを持参しグラム売りをすればいい。
そんな対策もしないまま、ゴミを減らすということを啓発している意味がわからない。

また、老人や乳児の方ならばオムツを捨てるのに必要ではないか?
まさか臭いままどこかに放置なんてことは出来ないし、
はたしてどうなるのか?

インがあればアウトがあるのが普通だ
食った物は出る、それが節理ってものだ。
そして過剰な節約をすれば経済は衰退するだろう。

「環境に良い」=「ゴミを減らす」っていう
考え方は安易に思えてしょうがない。

もっと安易に考えるのであれば、
「ゴミを減らす」=「人口を減らす」
ってことになるだろう。

そもそも、自分の仕事は環境破壊である。
広告という紙媒体を制作し捨てているが
だからといって制作しない訳にはいなかい、
ニーズがあるし、紙は必要だ。

表面の環境問題だけで物事を決定するのではなく、
もう一度何が必要で何が必要でないか考えるべきだろう。
循環する論理と構造があってはじめてエコってものが
成立するものではないか?

頭の良い誰かさん、私に解るように説明して頂きたい。

ってことで
「ウンコを我慢する」日は近いのだろう。

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