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2008年6月

2008年6月 3日 (火)

子供に携帯電話は必要なのか?

先日、テレビで携帯を持つ子供についての問題が取り上げられていた。
食事をしながら少年が携帯でメールをする光景には少し腹が立った。
自分が親ならすかさずゲンコツだろう。
また親も親である。

俺の子供の頃はテレビを見ながらの食事や
食べ物に文句をつけたら「もう食べるな!」と
怒られたものだ。
今の歳になって本当に解るのだが、
母親が料理を作ってくれたことに対して
感謝している。
それを解らせる為にも食事の際は
母に対する礼儀として携帯をいじらせるのは良くない。
これから成長していくうえでも、
食べ物のありがたさを解ってもらいたいものだ。

携帯にGPSがついているから安心なのか?
防犯ブザーが付いているから安心なのか?
このご時世なにがおこるか解らない、
小学生の低学年ぐらいまでなら持っても良いかと思うのだが、
中学生になると携帯という使い方が高度になるだろう。
友達同士でメールし合ったりそれに対して
最近の親は許しているのだろうか?
自分でアルバイトをして通話料を払うのであれば、
何も問題ないのだろうが、
親が払い監督無しに私的に使うのであれば、
問題である。
ニュースではメールや掲示板でのいじめ等が問題にもなっている。
ある程度大人になればそれが卑怯だということも解ってくるのだが、
子供は未熟なため解らず簡単に傷をつけたり、つけられたりしてしまうのだろう。

最近読む本には「秩序」という言葉が頻繁に出てくるのだが、
「卑怯」や「秩序」というものがどんどん薄れてきている気がする。
子供は親の責任、親が正しい秩序をもっていれば、
その様なことは起きないかと思うのだが、
「ダメなものはダメ」と言える親が少なくなっているのも問題だろう。

いつの日か母と温泉に行ったとき、2人の子供が浴槽で騒いでいると
その父親がおもいっきり頭を叩いて叱っていた。
反省した子供は少しおとなしくなったが、けろっと父親と和やかに話していた。
そんな光景が珍しくも愛らしく感じたのは俺だけでしょうか・・・?

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